最近は朝晩だけでなく、昼間も一段と寒さを感じるようになってきましたね。

そんなある日、事務所へ出勤するために県庁の横を通ったとき、朝日に照らされて黄金色に輝くイチョウが目に入りました。その景色があまりにきれいで、「これはゆっくり見に行きたい!」と思い、休日に改めて足を運んできました。

イチョウ並木

朝日が差し込む時間帯のイチョウは、昼間とはまったく表情が違い、静かな道に黄金色の光がふわっと広がって、とても幻想的な景色でした。並木道に立つと、冷えた空気の中にほんのり木の香りが漂い、風が吹くたびにイチョウの葉がさらさらと揺れる音が耳に心地よく響きます。

イチョウの落ち葉

落ち葉の上を歩くと、カサッと小さな音が鳴って、冬の始まりを足元から感じられるような感覚でした。朝日を浴びたイチョウは輝いて見え、写真を撮る手もつい夢中になってしまうほど。

黄金色のイチョウ

朝の県庁イチョウの美しさは格別で、今年の"秋の締めくくり"として、忘れられない景色になりました。また来年も、この朝の光の中で鮮やかに輝く並木道を見に来たいと思います。